2022年04月20日
こんにちは!
わたなべ塾の鈴木千温です。
以前にも紹介した英語のスラングについて、第2弾の紹介です!
今日はこちら↓
LOL
何かの記号でしょうか…?
実はこれ、laugh out loud の略なんですね!
それぞれの単語は
laugh:笑う
out:外へ
loud:大声の
という意味なので、まとめて「大きな声を出して笑う」という意味になります。
それらの頭文字を取ってLOLと表します。
あくまでも記号と同じように使うので、読み方はありません。
日本語の「(笑)」「w」「草」などと同じように使うそうです。
海外の方のYouTubeを見たら、コメントで結構使われていました!
本当に面白い時(日本語でいう爆笑、wwwのような時)は、lolololというように繰り返して表現することもあります。
例文はこんな感じ↓
You are awosome !Lolol.
あんた本当に最高じゃん!www
結構くだけた感じの印象ですよね。
以前も書きましたが、スラングは公的な場所やビジネス、文書などで使用するのはNGです。
英語にも流行りの言葉や、若者言葉が存在します。
また面白い言葉を見つけたら、紹介していこうと思います!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。